リンパ浮腫・廃用性浮腫・外傷後の腫脹

更新日:2013年12月22日

毛細血管・細動脈・細静脈や毛細リンパ管といった微小循環、そしてそれらを取り巻く軟部組織に注目するのが我々の技術です。

リンパ浮腫は間質に異常貯留した血漿蛋白アルブミン。外傷後の腫脹は外傷により毛細血管の血管透過性が高まった結果、 高分子が血管外に滲出し比重が高い滲出液となったもの。 筋の損傷で、この血腫をそのまま放置すると骨化性筋炎の原因ともなり、正常筋運動の障害原因となります。介護分野でも多く見られる浮腫は、その多くの原因はリンパではなく生活様式や活動量の低下と重力の問題です。

我々は微小循環を取り巻く内部環境に着目し、マニュアルリンパドレナージ、呼吸ポンプ、圧迫、筋ポンプ、関節運動、挙上といったものを駆使し、ADLの向上に寄与したいと考えています。